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「2015年度グッドデザイン賞」受賞

住宅情報館住宅用可動デザイン格子<スライドスクリーンルーバー>が
「2015年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

slide screen louver

住宅のファサードデザインを高める

ルーバー特有のシャープな縦のラインが緊張感を生みデザインを引き締めます。

住宅の顔として、オリジナリティが高く再現性のある住宅のファサードデザインを構成する部品として、スライドスクリーンルーバーを開発しました。
外観要素の中で配置がバラツキやすい開口部のバランスを、ルーバーでまとめることで住宅ファサードのデザイン性を高めます。
非透過性の壁と透過性の開口部、そしてルーバーの半透過性の面の3要素を組み合わせることによって、ファサードに緊張感が生まれ、デザインが引き締まります。

高い意匠性と機能性を実現

開閉式にすることで新しいライフスタイルが生まれる。

高い
意匠性

防犯性

通風性

開閉式

顧客の強い間取りの要望と、建築条件の厳しい首都圏の注文住宅では、企業としてデザインの統一化を図るのは難しくなります。
住宅の外観デザインの要素を、屋根・壁面・開口部と考え、特にデザインのバランスを崩しやすい開口部のバラツキを解消するために、ルーバーによる面の要素でまとめることで、再現性とオリジナリティが高いデザインができるようになりました。
またルーバーは開閉式にし、屋上庭園での利用用途や、開口部の開放感にも変化を与えることができます。

外観

伝統的な日本建築に使われる細かい格子は、桟木が集まることによって遠目には均一の面として見える効果があります。
住宅の外観デザインでは、余分なラインがあることでシンプルさが失われバランスが崩れます。
開口部と同じ素材による格子のルーバーを使って、個性があって再現性の高い住宅のファサードを作り上げます。また、格子特有の半透過性によって、日本の障子のような柔らかい印象を外観イメージに与えてくれます。

内観

半透過性の格子は風通しが良く、程よく光を採り入れることができます。

日本古来の格子

都市型住宅での貴重な庭となる屋上庭園の利用に合わせて、スライドの開閉を可能にしました。
プライバシーを確保しながら通風、採光を取りたい。時には、開放して景色を見ながらくつろぎたい。屋上空間の活用シーンに多様性を生み出し、より高い利用価値を演出します。